スケットプレイヤー

先日の展示会の際に、商品説明のために動画再生を行いました。
単一の動画をループ再生するだけなら、VLC media playerなどを使えばよいのですが、後々いろいろやりたくなるかもと思って、アプリを作ってみました。


Sket Player

Sket Playerは、動画、静止画像、PDF、Webページをプレイリスト形式で順番に表示できる、ブラウザ上で動作するメディアプレーヤーです。
展示会や店頭モニター、イベント会場などで、複数のコンテンツを繰り返し表示したい場合に利用できます。
動画は再生終了後に次の素材へ進み、静止画像、PDF、URLは指定した秒数ごとに自動で切り替わります。PDFはページ単位で順番に表示し、最終ページの表示後に次の素材へ進みます。

主な機能

  • 動画、静止画像、PDFをまとめて読み込み
  • WebページのURLをプレイリストへ追加
  • チェックを付けた素材だけを再生
  • ドラッグ操作または上下ボタンによる並べ替え
  • プレイリストのループ再生 動画終了後の自動送り
  • 静止画像、PDF、URLの表示時間設定 PDFの自動ページ送り
  • 前へ・次へボタンによる手動送出
  • 全画面表示
  • スリープ防止
  • 操作パネルの非表示

基本的な使い方

  1. 「ファイルを読む」を押し、表示したい動画、画像、PDFを選択します。複数のファイルをまとめて選択できます。
  2. Webページを表示する場合は「URL追加」を押し、表示したいページのURLを入力します。
  3. 送出リスト上で、再生対象にする素材へチェックを付けます。
  4. 必要に応じて、素材をドラッグするか、上下ボタンを使って順番を変更します。
  5. 静止画像、PDF、URLを表示する秒数を設定します。初期値は15秒です。
  6. 「自動送出」を押すと、チェックされた素材を上から順番に表示します。
  7. 「リストをループ」が有効な場合、最後の素材が終了すると先頭へ戻ります。

手動で送る場合

「自動で次へ」のチェックを外すと、自動送りを停止できます。
その状態で「前へ」「次へ」ボタン、またはキーボードの左右矢印キーを使うと、前後の素材へ移動できます。
PDF表示中は、左右の操作でPDFの前後のページへ移動します。最終ページから「次へ」を押すと、次の素材へ進みます。

デモモード

「デモモード開始」を押すと、全画面表示・スリープ防止・自動送出開始をまとめて実行します。

対応形式について

動画や画像の対応形式は、使用しているブラウザに依存します。
一般的には、次の形式を利用できます。

動画MP4、WebMなど多種対応
(MOV、AVI、MKVなどは使用されているコーデックによっては再生不可)
画像JPEG、PNG、WebP、GIFなど
文書PDF
Webiframe表示が許可されたURL
(公開時点でYoutubeなど、サイト側で X-Frame-Options または Content-Security-Policy による埋め込み制限が設定されている場合は表示不可)

現在、スケットラボでは、サイネージ等で有効利用できるように、サーバー・クライアント版、IoT版などを製作中です。


【免責事項】
本ツールは無保証で提供されます。利用による損害について開発者は一切の責任を負いません。
また、本ツールに関する個別のサポートやお問い合わせへの対応は行っておりません。
あらかじめご了承の上、自己責任でご利用ください。

← トップページへ戻る